阪急電車運転手の異常な指差し確認
今、始発駅である宝塚駅から京都方面に向かおうとしているところですが、若い運転手の指差し確認の数がすごいのにビックリしました。
電車のフロント部の行き先表示器はもちろんのこと、ギア?のチェック、電流電圧の数値、パンタグラフ、非常時の旗やら発煙筒などなど、運転席のありとあらゆるものを指差しで確認。
その数、最低でも30以上です。
JR西は福知山脱線事故以降、指差し確認を徹底している印象ですが、阪急はあんまりやってるイメージがなかったので度肝を抜かれました。
こりゃ安心だわと思ってたところに「指導員」の腕章をつけた人も運転席に入ってきた。
「なんだ、研修中かよ!!!」
ベテラン運転手がこれの半分でも指差し確認する社風ならそんな電鉄会社は今後も事故もないでしょうけどねぇ・・
電車のフロント部の行き先表示器はもちろんのこと、ギア?のチェック、電流電圧の数値、パンタグラフ、非常時の旗やら発煙筒などなど、運転席のありとあらゆるものを指差しで確認。
その数、最低でも30以上です。
JR西は福知山脱線事故以降、指差し確認を徹底している印象ですが、阪急はあんまりやってるイメージがなかったので度肝を抜かれました。
こりゃ安心だわと思ってたところに「指導員」の腕章をつけた人も運転席に入ってきた。
「なんだ、研修中かよ!!!」
ベテラン運転手がこれの半分でも指差し確認する社風ならそんな電鉄会社は今後も事故もないでしょうけどねぇ・・