ROCK CD & DVD BUYER'S GUIDE III

一応、風景写真がメインです

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

[京都オーバーツーリズム]紅葉シーズン・嵐山の渡月橋の混雑ぶり

2019/11/23 12:03 6両編成の桂から走る嵐山行もほぼ満員。小さい嵐山駅は大混雑です。 嵐山駅前。 この日は快晴。温度は20度を超え、ポカポカ陽気。そりゃ紅葉が汚いはずです。 渡月橋の歩道は上流側、下流側で一方通行になってましたが、橋を渡ろうと対面の…

[京都の紅葉2019]京都市内の今年の色づき、状態もサッパリ

毎年、京都の紅葉のクオリティを確認するのに個人的に標準木としている嵐山・天龍寺の境内のとある木、それが上の写真ですが、今年もやはりサッパリです。(昨日2019/11/23に撮影) まぁ夏から秋にかけて変な天候だったし、全く期待はしてなかったんですが、…

[歌詞・和訳]The Beatles - The Inner Light

ビートルズのシングル「Lady Madonna」の」B面に収められたジョージ・ハリスンの曲です。(1968) ジ・インナー・ライト 戸を出でずして我、天下を知り牖(まど)より闚(うかが)わずして我、天道を見るその出ずることいよいよ遠ければその知ることいよいよ少な…

[北海道の夏]ファーム富田のラベンダーと大麦

この日、午後から天気が崩れるということで美瑛での撮影は諦めて急遽朝早くから富良野へ向かうことに。 目的はファーム富田です。 ファーム富田に来るのは2回目ですが、前回は他人(旅行会社)が組んだめちゃくちゃなスケジュールだったため、滞在時間はわず…

[歌詞・和訳]The Beatles- Let It Be

同タイトルのビートルズの最終リリースのオリジナル・アルバム「Let It Be」に収められているビートルズ崩壊前としてはラストシングルとなる曲です。(1970)

[北海道の夏]美瑛・新栄の丘の夜明けとスクールバス

2019/7/19 03:44 北海道の朝は早い! 睡眠時間3時間ほどで3時に起床、事前に宿から借りていたチャリをこいで、すぐ近くの「新栄の丘」へ。

[安倍政権・桜を見る会]二階氏「当然」、橋下徹氏が怒りのツイート

別にワタクシ、橋下徹氏のツイッターをフォローしているわけではないんですが、関西においてはまだまだ橋下氏の影響が大きいのでマスコミがすぐ取り上げるんですな。んで、朝の情報番組も橋下氏の「怒りのツイート」として取り上げてました。別にそないに怒…

[安倍政権]桜を見る会、ベネッセ

昨日の朝、「反安倍」の左翼の知人が意気揚々に私に語ったのが「桜を見る会」の話。 私はよく知らなかったのですが、彼は以前からこの経費が安倍政権になってから膨大に膨れ上がってるのを話していたので反安倍の人たちからしたらずっと注目していた案件なの…

[京都オーバーツーリズム]祇園花街で撮影禁止「観光客はいらない」

bunshun.jp この撮影禁止の件は結構話題のようですが、もう祇園の花見小路らへんは限界なのでしょう。以前にも増して祇園甲部の芸舞妓さんは移動の際は戦々恐々なのかもしれません。 上の記事によるとひどい例では舞妓さんの着物を引っ張ったり破ったりする…

[北海道の夏]美瑛・新栄の丘の夕暮れ

2019/07/18 18:55 宿に荷物を置いている間に太陽は沈んでしまってましたw 急いで宿近くの有名スポットへ向かいます。 「新栄の丘展望公園」です。 夕日が綺麗で有名なんですがちょっと遅かったようですw 暗くなったので撤退です。 宿は左側が母屋なのです…

[祝]宮川町駒屋とし恵美さん、襟替えへ

京都・宮川町「駒屋」トップページ 上記は駒屋のHPですが、「11月7日から9日 とし恵美 襟替へ」とあります。 そう!とし恵美さんは今週舞妓さんから芸妓さんへ襟替えをされます!! 駒屋さんではとし純さん以来の襟替えです。 なかなか芸妓さんになる方が少…

[北海道の夏]美瑛パッチワークの路~セブンスターの木、マイルドセブンの丘

セブンスターの木です。 この木がいいというより、この周辺の光景がいいんですよねぇ。 以下、周辺の写真をいくつかアップします。 以上がセブンスターの木の周辺ですが、写ってる人々はほとんど中国系の観光客ですw この時点で17時4分、チャリの返却まで1…

[世界遺産]白川郷の駐車場で火災

写真は2年ほど前に行ったときの白川郷の駐車場です。 昨日火災があったのは合掌造りの集落があるところから川を挟んだ駐車場だったらしいので、集落への延焼の可能性は低かったでしょうが、なんせ首里城のほぼ全焼という痛ましい事件があった直後なので緊張…

[歌詞・和訳]The Beatles - Oh! Darling

ビートルズの中期以前にこの曲が発表されたのであれば単に「別れを告げられた者が必死に相手を引き留めようとする歌詞」と解釈もできるでしょうが、なんせビートルズの実質的ラストアルバム「Abbey Road」(1969)に収録されている曲なので意味合いは全く違…