丸山千枚田への道とソフトバンクの電波強度(1)
熊野に乗り込む前日、駅前でレンタサイクルをやってる熊野市観光協会に電話をかけてみた。
地元の、しかも屈強なオトコではなく女性が「チャリで大丈夫」っていってくれるんだから、安心してチャリで行くスケジュールで決定したのですが・・。
さて、熊野市から現地までの地形の様子は下の写真の感じですわ。
レンタチャリは普通のママチャリ。変速とかもなし。
しかも、熊野市駅前の観光協会から100mを走ったとこで後部タイヤの空気圧が甘いことに気付いた。
チューブの空気を入れる口が地面にくると「カクン」と振動がケツに伝わってくるんですわ!
しかも、熊野市駅前の観光協会から100mを走ったとこで後部タイヤの空気圧が甘いことに気付いた。
チューブの空気を入れる口が地面にくると「カクン」と振動がケツに伝わってくるんですわ!
「まぁなだらかな坂道らしいし、いっか!」ってことで、強い日差しが照りつく中、片道22キロをこぎ始めたわけですが・・。
熊野市街にあるジャスコにて、お手洗いを済ませ(当然、熊野市街に戻ってくる予定の21時までトイレは期待できない!)、お茶を購入して本格的にスタートしたのが14時ジャスト。
(14:10)出だしは気持ちよく走ってたわけですけど・・。
(14:56)国道から脇道に外れて走ったりもしてみる。この頃はまだ余力があった
つづく