宇宙戦艦ヤマト・復活篇と著作権問題
新聞見てたらヤマトの映画の広告が。
ヤマトといえばアニメブームのさきがけで大人も楽しめるアニメの走りといえますな。(74年テレビ放送)
まぁこれもガンダムと一緒で当初視聴率がなくて放送終了に追い込まれたんですが、再放送でクローズアップされた類です。(ワタシも再放送を見ていた)
まぁこれもガンダムと一緒で当初視聴率がなくて放送終了に追い込まれたんですが、再放送でクローズアップされた類です。(ワタシも再放送を見ていた)
しかし、今ヤマトといえば、個人的には著作権問題の訴訟しかイメージありませんわ。ぬはは
まぁこの西崎っておっさんも胡散臭いのは確かですが、ワタクシ個人は小学校のときからこのおっさんが「ヤマト」のアタマってイメージがあり、正直ヤマトの制作に松本零士がデザインや監督に携わってるのを知ったのはだいぶ後になってからですわ。
んなもんで松本がその「原作者」としての主張をしだした時は驚いた。
しかし、よくよく考えると槇原敬之にも歌詞のことでも「盗作」といいだしたり、松本零士ってなんかえらいあちこちでごねるおっさんですな。結局裁判は槙原のときは負けてるし、ヤマトも「和解」とはいえ事実上西崎のおっさんが原作者であるということで結論づけられている。
しかし、よくよく考えると槇原敬之にも歌詞のことでも「盗作」といいだしたり、松本零士ってなんかえらいあちこちでごねるおっさんですな。結局裁判は槙原のときは負けてるし、ヤマトも「和解」とはいえ事実上西崎のおっさんが原作者であるということで結論づけられている。
「ロマン」を求めるSFアニメに似つかわしくない物々しさ!!