［総務省と業界の癒着問題］武田総務相、同じ答弁を22連発
菅のハゲオヤジが総理になった際、世論調査で支持率がえげつなく跳ね上がってましたが、グダグダのボロボロ政治で隠蔽だらけだった安倍前首相の子分ごときに何を期待してるのか私はサッパリ理解できませんでした。
案の定、この半年で支持率がダダ滑りで今や30％台、まもなく危険水域です。
菅氏やその一味の政治家たちが振りまく話題といえば選挙法違反だの検察審査会で再起訴されるだの、週刊誌に会食を叩かれて離党するだのろくなのがなく、こんな奴らがまともにこのコロナ禍の舵取りをできるわけありませんわ。
文春というイチ週刊誌に振り回されまくりのボンクラ菅政権ですが、総理の息子が出てきたかと思えば、今度はNTTと総務省との癒着にまで発展。菅氏が「携帯料金値下げ」と言い始めたときにマトモな国民なら「コイツ、胡散臭いな」と思ったでしょうが案の定の胡散臭い話になってきました。ホンマこのご時世で政治家も官僚も半官半民の企業連中もどういう脇の甘さなのか理解不能です。（もちろん、こんなバカはほんの一部であるはずですが）
んでNTT社長とかとの会食を国会で野党に問われたときの武田とかいう総務大臣の答弁ですわ。
「国民の疑念を招くような会食に応じたことはない」
昨日もこれを7回繰り返したそうですが、トータルで昨日までに22回になるそうです。こういう国民を愚弄した答弁に対して当然国民は怒らなければならず、更にはこのボンクラ大臣の背後でその発言を許してる菅のハゲ総理が最大の問題であるということを我々は認識しなければなりません。
冗談抜きで極左の共産党が政権とったほうがまだマシな舵取りをするんじゃないかと錯覚するくらいになってきました。
絶対に次は自民には投票しませんわ。
