［朝日新聞］編集委員「新型コロナはある意味で痛快」とツイート

まずは

「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」

このバカツイート、先週末にネットで騒がれたんですが、騒が始めてから数時間経った後に私がこの記者のツイートを見ようとしても全然普通に見れる状態で削除もされてませんでした。

その後、この案件はNHKでも報じられるようになり、さすがにアカウントごと削除されたようです。

以前から言ってるように政治家の失言のみならず、一般人のツイートや、酒でへべれけになってるバカの発言にしろ、それぞれそいつの本音が見え隠れしてるはずで全く頭にないことを表に出すはずもありません。この私のブログにしてもそうでしょう。なにかの暴走で失言があったところでそれは私の本心がどこかしらあるはずです。

この「小滝ちひろ」という朝日新聞の編集委員もこのツイートそのものの思考なんでしょう。60歳近い歳にもなってこんな発言が出てくるとはもうどうしようもないバカ思考としか言いようがない。こんなバカがどんな偉そうな面して記事を書いてるんだって話です。

まぁネトウヨが嫌いな私は奴らみたいなことは言いたくはないんですが、やはりこの朝日新聞というところの数々の失態はちょっとあり得んくらいひどすぎるでしょう。

慰安婦問題は言うまでもなく、福島第一原発の東電社員が逃げたという捏造、橋下徹氏を「ハシゲ」と罵りその家系の「血」に問題があるとしたえげつない差別発言（週刊朝日の記事ですが朝日新聞のメンツが行き来してるだけで全く同一のもんです）、小さいところでは東京オリンピックが決まった瞬間に「イスタンブールに決まった」と明らかに喜んでるようなツイートをしたりと、コイツらが記事を書いてる目的はなんなんだ？？と疑うようなものばかりです。

そう、こいつらは自分たちの思想と違う連中を貶めることが目的になってしまっていて、「日本がいい方向に向かう、世界がいい方向に向かう」ってなことは全く頭にないバカばっかりということなんですわ。例えば自分たちが敵視する安倍首相がもし明らかに日本にとっていい政策を掲げたところでとりあえずどう批判しようかという姿勢です。

それにしてもこの新型コロナなんて政治がどうのこうの以前に一般の小売店や自営業の人、観光業の人が本当に既に悲惨なことになっているのに「痛快」なんてなことを少しでも頭に過りますかねぇ？？左翼テロリストと同じ思考でしょ。

これだけは言っておきますが、私は今の安倍政権は全く支持しておりませんが、このポンコツ記者連中が集まってる朝日新聞、もちろん小滝ちひろとかいうバカ編集委員よりもよっぽど安倍晋三のほうが信頼できるし、比較にならんくらいマトモな思考で日本のために何かしようとしてますわ。

こんなオッサン、即刻クビにするか、最低でも二度とペンを握らせないようにしないと朝日新聞はほんま単なる不動産屋になりますな。