祇園の八朔2018~宮川町(富美夏・叶子・小晶・他)
今年の八朔シリーズのラストです。
宮川町のその他のみなさんをできる限りアップしていきます。
ふく尚さん。
ちょこちょこと一人で小走りしている姿が目立ったふく珠さんです。
「たまちゃ~ん」の呼びかけにも優しく対応。
ふく愛さん。後ろはふく朋さん。
ふく真莉さん。
ふく兆さん。えげつない暑さにも関わらず、柔和な表情されてました。
小梅さん。
小梅さんの妹で今年6月に店出しされた花傳の小晶ちゃんです。
花傳の小晶ちゃん、結構すごい存在感でした。
富美夏さん(左)と富美毬さん。
いつもはシュッとした感じのイメージなんですが、この日は満面の笑みを何回も見かけました。気さくな方のようですね。
君とよさん。
店出しされてまだ間もない君咲さんです。
奈良のご出身とのことで京都の暑さも多少はご存知でしょうがさすがに今年はキツイでしょうなぁ。
既に別の記事でも述べたように、この日の京都市内の最高気温は37度台と今年としては普通くらいの温度(w)なんですが、直射日光下での手元の温度計は45度を超えるほどで、一眼カメラも熱を帯びてて壊れるんじゃないかというレベルでした。
宮川町の挨拶回りは正午前後なのできつい日差しが真上から刺さるので、電線などの影が皆さんの顔にかかるのみならず、そもそも顔の凹凸の影も濃くでてしまうのでブサイクに写りがちです。
ポートレートの撮影条件としては最悪なのですが、その中でもこれだけの美しさと気品を感じさせる皆さんであるということを改めて触れておきたいところです。
叶千沙さん。
小はるさん。
吉華さん。
ふく香奈さん。
ふく那さん。
里春さん。
菊つるさん(右)と後ろの舞妓は菊弥江さん。
菊咲奈さん。
小ふくさん。
ラストはこの方です。
叶子さんです。
舞妓さんはまだ10代後半なので急に雰囲気が変わる場合が多いですねぇ。
叶子さんもおぼこい感じから知らぬ間に大人びた雰囲気に変わっていました。
今回現像していて一番ビックリしましたw
叶子さん(左)と叶幸さん。