なにわ淀川花火大会(4)
今年の3大会の撮影の間にレリーズ導入なんかによりだいぶ写真はマシになっとるが、如何せん「これ!」っていう決定的な1枚は撮れずじまいで終わってもうた。
周りにいらつくおっさんがおったりして撮影にも集中できんかったので、来年は金払って(つまり有料席)場所をとった方がええかもしれませんわ。
周りにいらつくおっさんがおったりして撮影にも集中できんかったので、来年は金払って(つまり有料席)場所をとった方がええかもしれませんわ。
レリーズについての感想としては、目の前に展開される「映像」に集中しながらタイミングに合わせてボタンをひたすら押すという行為はさながら「ゲーム」をやってるような感覚で結構その行為自体がおもろいです。
写真をよくみて貰ったらわかるんですが、実は絶妙なアングルで月が位置してたんです。
ほぼ満月に近かった日なんですが、あいにく雲が多すぎて結局おぼろ月のまんまでした。
オーラスになってくると、派手さを増してくるのはいいが、撮影は難しくなってくる。
どうしてもじっくり構えて撮らずにパニくってしまいますなぁ。ぬはは
どうしてもじっくり構えて撮らずにパニくってしまいますなぁ。ぬはは
(20:38)ラスト。パニック頂点!!この直後、カメラ倒してもうたw
おわり