ファースト・ガンダム・ガイド(2)
だいぶ昔に(1)を書いてからそのままほったらかしになってたが、今回は個人的にこの傑作アニメのなかでも一番好きなシーンを紹介させていただく。
それはこのアニメの中盤あたり、ランバ・ラルとの絡みの部分。
連邦軍の戦艦ホワイト・ベースに属するアムロ・レイ(15)はガンダムのパイロット。
しかし、ブライト艦長がアムロをパイロットの座から下ろすつもりであることをアムロがたまたま耳にしてしまう。
憤りを覚えたアムロは単身ガンダムに乗り込み、ホワイト・ベースを脱走。
脱走後に訪れたソドンという中立地帯の街で食事をとっていると、そこに現れたのは敵ジオンの職業軍人、ランバ・ラルの隊だった。
しかし、ブライト艦長がアムロをパイロットの座から下ろすつもりであることをアムロがたまたま耳にしてしまう。
憤りを覚えたアムロは単身ガンダムに乗り込み、ホワイト・ベースを脱走。
脱走後に訪れたソドンという中立地帯の街で食事をとっていると、そこに現れたのは敵ジオンの職業軍人、ランバ・ラルの隊だった。
名台詞、「僕乞食じゃありませんし」の「乞食」は音声カットされてる・・。