バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2：2015年10月21日

マーティたちが1985年からやってきたのが今日の午後4時29分です。

たかが映画の話といえばそれまでですが、ワタシ個人的には全ての映画の中で、この「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2」が一番おもしろかったかもしれない。

それくらい傑作の映画なんで、なかなか感慨深い。

Part1も大概おもろかったんですが、Part2は更にめちゃテンポのいい展開で、現代（1985年）、未来（2015年）、過去（1955年）と縦横無尽に行き来してホンマに痛快です。

怒涛の展開の中のラストも最高で、Part3がめちゃ楽しみになったのを覚えてます。

（実際はPart3は勢いが落ちてPart2よりはおもしろくない）

コミカルなマイケル・J・フォックスは見ていて楽しい

いやぁ～80年代はホンマいい時代でしたなぁ。

あの頃に戻りたいと思いながら、今晩はバック・トゥ・ザ・フューチャー2のDVDでも見ますか。