この時間帯（現在午前2時半）はよくジャパネットたかたの放送を観ております。
っていうか、この時間帯、そんなんとか変なアニメしかやってない！

今日もデジタルハイビジョンテレビの紹介をやっとります。
ジャパネットの男性が毎度、紹介するテレビの画面を指してこのように紹介します。

見てください！この高コントラストの映像！
この夜景は神戸なんですけど、どうですか？みなさん！
暗い夜景でもこのようにイルミネーションがくっきり・・・

ってなかんじなんですけど、そっちでハイビジョンみてる分にはクッキリの映像かしらんが、

そのハイビジョンテレビを映してるワシのテレビが低コントラストのしょぼいブラウン管テレビなんですけど。

誰かジャパネットにこの矛盾を指摘してあげてください。

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総務省の予想を上回り、既に軽く80％を超えたという普及率のハイビジョンテレビ。

約10年近く前、まだ富士通やNECなどがプラズマテレビを出していた頃、42インチほどのそれらが100万前後しとりました。
この夢の商品をワシはしょっちゅう大型電器店にいってはブースに入り浸って、「いつこのハイビジョンが買えるんだろう？？」とマジマジと凝視しとったんですが・・

値段が10分の1近くに下り余裕で手が届く状態になった今、

なんでこの全く壊れてないブラウン管を買い替えなあかんねん！

とぼやいてる始末。
まぁ世の中そんなもんです。

↑どう考えてもこのエコポイント制度はおかしいやろ。長くなるんでまた今度書きますわ。寝ます。