iPhoneの衝撃(1)
記事のタイトルは先ほど放送されたNHK「クローズアップ現代」の「スマートフォンの衝撃」から流用したものですw
世界的・・特に日本国内においては「スマートフォン = iPhone」になりつつあるでしょう。
(但し、米国内シェアでは1位:Blackberry、2位:Android、3位:iPhone)
クローズアップ現代のゲスト解説の方もNHKの番組上「iPhone」という商品名は控えなければならず、iPhoneを操作しながらも「スマートフォン」という表現をしていたのですが、つい誤って「あいふぉ・・・スマートフォン」と言ってしまう事故がありましたw
世界的・・特に日本国内においては「スマートフォン = iPhone」になりつつあるでしょう。
(但し、米国内シェアでは1位:Blackberry、2位:Android、3位:iPhone)
クローズアップ現代のゲスト解説の方もNHKの番組上「iPhone」という商品名は控えなければならず、iPhoneを操作しながらも「スマートフォン」という表現をしていたのですが、つい誤って「あいふぉ・・・スマートフォン」と言ってしまう事故がありましたw
約半年使った結果、上の箇条書きの中で誤っていた点は※の「文字が打ちにくい」という点のみでした。
これは上の記事にもその点が誤りと見知らぬ閲覧者からコメントにて指摘を受けましたがそのとおりでした。
iPhoneの「フリック入力」というものは携帯よりも慣れれば間違いなく早いです。
(日経紙上にてとある記者も実験的に通常の携帯の入力方式とフリック入力を比較していたが、どちらも全く慣れていない人でもフリック入力のほうがとっつきやすく、慣れてもフリック入力のほうが携帯より早く打ち込める結果をだしていた)
これは上の記事にもその点が誤りと見知らぬ閲覧者からコメントにて指摘を受けましたがそのとおりでした。
iPhoneの「フリック入力」というものは携帯よりも慣れれば間違いなく早いです。
(日経紙上にてとある記者も実験的に通常の携帯の入力方式とフリック入力を比較していたが、どちらも全く慣れていない人でもフリック入力のほうがとっつきやすく、慣れてもフリック入力のほうが携帯より早く打ち込める結果をだしていた)
それでもダメなところは上のように仰山あるわけですが、ワタクシの場合、そう、もちろんワタクシの場合ですが、
日増しにiPhoneが手放せない存在になっております。
まず、ワタクシの立ち位置を明確にしとかなければなりませんが、上で列挙したダメなところのうち、2点はワタシにとっては全くどうでもいいことです。
わざわざちっこい携帯画面でバッテリー喰いまくりのワンセグなんて観るヒマ人でもないし、そもそもクレジットカードすら外では使わんワシは胡散臭い「おさいふケータイ」なんかもつかうことはない。
しかし、個人的には「カメラ機能」を重要視してまして、前まで使ってた携帯も当時では全機種で最高機能のヤツだったのですが、iPhoneのカメラは300万画素で何も機能がないめちゃしょぼいものです。(次世代はズーム機能などが付くなど多少の改善はあるという噂)
その重要視していた「カメラがしょぼい」というデメリット補って余りあるものがiPhoneにはあります。
その重要視していた「カメラがしょぼい」というデメリット補って余りあるものがiPhoneにはあります。
以下の三点に集約され、日本の他の携帯と圧倒的に違う点(特に①と③)です。
①インターフェース
②インターネット接続
③アプリ
「インターネットなんかワシのドコモ携帯でも接続できるわい!」と言われるでしょうが、全くの的外れです。
つづいて個々について詳細を述べます。
つづいて個々について詳細を述べます。
つづく