実物大ガンダム・夜明け編
前日の晩2時半ごろ、「明日は何時に起きようか、いやこのまま徹夜すべきか?」と思案しているあいだに寝てしまってた。
あわてて自力(目覚ましは当然セットしていない)で飛び起きたのが4時半!!
日の出15分前!!
あわてて自力(目覚ましは当然セットしていない)で飛び起きたのが4時半!!
日の出15分前!!
これはやばいってんで、カメラと三脚(←もう明るいんでこんなものジャマにしかならんかった)をかついで、速攻ホテルを飛び出す!ホテル前にはタクシーがいたのでそれに乗って潮風公園まで。
(04:47)ちょうど日の出時刻に到着。辺りはすっかり明るい。大失敗ですわ。
この顔をまともに描けるのは30年前の安彦良和(キャラクターデザイン,作画監督)くらいですわ。
(現在もそれなりに上手いです。アムロをはじめとするキャラクターは今やさっぱりやが)
ガンダムのメカニックデザインを手がけた大河原邦男ですら昔からまともに描けん。
(現在もそれなりに上手いです。アムロをはじめとするキャラクターは今やさっぱりやが)
ガンダムのメカニックデザインを手がけた大河原邦男ですら昔からまともに描けん。
ガンダムは最終回で顔が吹っ飛ぶんですが、これにはTV版制作時のアニメーターたちは皆めちゃ喜んだのだそうな。それくらい、この顔は難しい。
(05:10)