2005-04-26 オーバーラン、実際は40m:JR福知山線脱線事故 JR福知山線脱線事故 JR西日本は26日の会見で、事故現場手前の伊丹駅でのオーバーランの距離について、車掌が「8メートル」と虚偽報告していたことを明らかにした。実際は約40メートルで、高見運転士が電車内で車掌に電話し、「距離を少なく申告してほしい」と要請したためという。 (毎日新聞) この運転手、これまでの数回のミスの上に、今回のオーバーランで査定に響くのをビビり、 完全にパニクってた感ですな。 こういう人の命を預かる資格のない運転士、中にはいるんでしょうな。今、運行している電車にも・・。