ROCK CD & DVD BUYER'S GUIDE III

一応、風景写真がメインです

すーさん、結婚おめでとう!!

・・って、いつの話やねんってことですが、16年前、当時ブログ仲間のすーさんが結婚されるということで突貫で作成した動画ファイルが先日PCの中から出てきましたので今しがたYouTubeにアップしましたw

 

www.youtube.com

 

もちろん、上の動画は一般公開ではなく限定公開です。

動画で使ってる写真は全部すーさんの当時のブログから(無断でw)無作為に取り出したもので、それをWindowsの動画作成ツールかなんかに適当にばら撒き、更にすーさんが崇拝しているクラプトンの名曲「Change The World」をシングル・カットのバージョン、及びインストのバージョンをソフトで編集してBGMとしてのっけて動画ファイルをアウトプットしました。ブログの過去記事から写真を引っ張ってくるのに多少時間がかかったものの、それ以外は大して時間もかからなかったはず。

当時のわたしとしては恐らく動画を初めて作成したようなレベル、しかも完全に手抜きの突貫だったんで、当然ブログ仲間たちから「なんじゃこれ!」と笑われることを想定して作成したんですが、これが意外や意外、このへんてこな写真(失礼!)を単に並べただけの動画を見て、「感動して涙が出た」という予想外の反応がブログ仲間から出たりしましてビックリした記憶があります。

「やっぱり音楽の力ってのはすごいなぁ」と当時思ったものでした。

 

※すーさんがすでに離婚されている場合、この動画及び記事は削除しますw

 

 

[新型コロナ]厚労省の再集計で判明・ワクチン2回接種のほうが未接種より陽性者が多い世代だらけ

最近、あんまニュースに接してないんですが、この厚労省の発表のデータ、どこまで世間で報道されとるんでしょうか。私は5ちゃん経由で知った日経の以下の記事しか目にしてませんが。

business.nikkei.com

 

日経によると「未接種者の集計方法がおかしい」との指摘を受けて修正してみたら、10万人あたりの陽性者の数字が変わってきたという話なんですが・・

どういう指摘でどう変わったのか私は把握してないんですが、取り合えず集計し直したという厚労省の直近の新規陽性者数の表を貼り付けます。

以下は4月11日から5月22日までのもので、未接種者より2回接種者のほうが10万人あたりの新規陽性者数が多い、もしくは殆ど同じレベルの年齢層について私のほうで赤線を足しました。

 

参考:

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等(第81回以降)|厚生労働省

 

表を並べてみてわかったんですが、一貫して50~59歳を除く30~79歳の各年齢層において2回接種者のほうが未接種者より陽性者が多い(もしくは同等の)数値なんですわ。真ん中の世代である50~59歳だけ2回接種のほうが若干少ないのは謎ですが、若い人と後期高齢者以外の人たちは2回接種だけだと未接種のほうがまだマシということになります。

さすがに3回接種した人はどの年齢層でも未接種よりは陽性者が減ってるようですが、しかしながら例えば65~69歳では3回接種者と未接種者が同等、下手したら3回接種者のほうが陽性者が多くなりつつあります。

これ、極端な話ワクチンを打てば打つほど、時間経過とともに感染しやすくなると仮定した場合、3回接種した人は半年後にどうなっとるのかという話です。まぁ今や風邪みたいなもんなんで感染しようがどうでもいいのかもしれませんが。

 

感染する率が高いだけでワクチンによって重症化はしにくいのかもしれませんが、しかしワクチンを打てば打つほど感染しやすくなるってなことだと(念押ししますがあくまで仮定の話です)、話がだいぶ変わってくるでしょってことです。

ホンマ、膨大なデータをもっとちゃんと検証せなあかんでしょうし、いつまでもこんな訳のわからん外国の突貫ワクチンを膨大な税金使ってバンバン打ちまくってる場合じゃありませんわ。

 

[歌詞・和訳]Men At Work - Down Under

 

ダウン・アンダー

 

ぶっ壊れたワーゲンバスでの旅路 (*1)
ヒッピー・トレイルの最中で、頭ん中はゾンビのことでいっぱいさ (*2)
奇妙な女性と出会い、俺に緊張が走った
彼女は俺を連れ出し、朝食をごちそうしてくれた
そして彼女は言った

君はダウン・アンダーの国から来たの? (*3)
そこは女たちは輝き、男たちは略奪者の国
聞こえる?君にあの雷鳴が聞こえるかしら?
逃げなさい、早く隠れるのです

ブリュッセルで男からパンを買う (*4)
彼は6フィート4インチの筋肉モリモリだった (*5)
俺は言った、「俺の言葉を話せるかい?」
すると彼はただ微笑み、そしてベジマイトのサンドイッチをくれた (*6)
そして彼は言った

俺はダウン・アンダーの国からやって来たんだ
そこはビールで溢れ、男たちは吐くまで飲み続ける国だ
聞こえるか?おまえに雷鳴が聞こえるか?
逃げろ、早く隠れるんだ

ボンベイの巣窟で寝泊まりしてる (*7)
顎は緩み、まともに喋ることすらできない
俺はその男に言った、「俺を誘惑しようとしてるのか?
俺が豊かな国から来たからか?」
すると彼は言った

おぉ!お前はダウン・アンダーの国からやって来たのか?
そこは女たちは輝き、男たちは略奪者の国だ
聞こえるか?おまえに雷鳴が聞こえるか?
逃げろ、早く隠れるんだ

(そうさ俺たちは)ダウン・アンダーの国で生きている
そこは女たちは輝き、男たちは略奪者の国だ
(聞け、雷鳴を)聞こえるか?おまえに雷鳴が聞こえるか?
逃げろ、早く隠れるんだ

 


www.youtube.com

 

 

(*1):歌詞では"Kombi"と書かれているが"Kombinationskraftwagen"の略で
フォルクスワーゲン・タイプ2のこと。Wikiによると1960年代後半の米国のヒッピームーブメントの時代には、当時中古で手に入れやすくなっていたT1(第1世代)が若者たちに愛用されたという。MVの冒頭で出てくるバンがそれ。

(*2):”ヒッピー・トレイル”とは元々は60年代から70年代にかけてヒッピーなどの人々がヨーロッパから東南アジア、主にインドとネパールへと陸路で行った旅とそのルートを指す言葉。後にアジア方面まで行けないヒッピーたちのために世界各地に巡礼路が出現。ほとんど大麻を吸う観光客だけが行く巡礼路とも言える。”Zombie(ゾンビ)"はオーストラリアのスラングマリファナの一種を指す。

(*3):"Down Under"は英国などから見て正反対側にあることからオーストラリア(もしくはニュージーランドも含めて)のこと。特に差別的な要素はないらしく、オーストラリア人自身も使うという。(因みに今回の和訳ではそのまま「オーストラリア人」としても良かったかもしれませんが、ちょっとニュアンスが異なってくるので「ダウン・アンダーの国」としました)

(*4):コリン・ヘイがブリュッセル(ベルギーの首都)で会ったオーストラリア人との実体験を元にしているが、ベルギーがmussels(ムール貝)の産地なのでMuscle(筋肉)とのダジャレという説も。

(*5):約195センチ。

(*6):"ベジマイト"はオーストラリアで生産されてる発酵食品。

(*7) :"ボンベイ"はインドの都市で現在はムンバイに改称。"den(巣窟)"はMVのようすからするとアヘン巣窟を指すらしい。

 

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YouTubeのオフィシャルのMVのコメントでも書かれてますが「オーストラリアの非公式国歌」と言われるほどのオーストラリアを代表する曲です。

とりあえずこの曲はMTV時代ならではのMVがおもろいし、曲の意味を掴むにおいても是非とも見てもらいたいところで音だけだと若干物足りないくらいですw

あまりに有名なこの曲ですが、今日まで私はほとんどこの曲の背景とかを知らず、そのコミカルな曲調やMVとは裏腹に結構奥の深い歌詞であったことを今更知りました。

 

78年結成のオーストラリアのロックバンド・Men At Workは82年に世界デビューしますが、いきなりこの曲や"Who Can It Be Now?"が世界中で売れまくります。

とくにこのDown Underは81年11月リリース後、その年の12月に本国オーストラリアでトップになり、翌年82年2月には隣国のニュージーランドでトップに。その後、カナダでも10月にトップ、そしてリリースから1年後の11月に米Billboard Hot 100に76位で初めてランクイン、その後チャートを駆け上っていき、ついに翌年83年1月に全米1位となります。一旦2位に引き下がったあとに更に1位に返り咲いたりしてるんですが、その2位に蹴落とされたときの1位がTOTOの名曲「Africa」だというんですから、80年代の層の厚いなかでの全米1位というのは今と重みが全然違います。

83年のBillboard年間チャートでも4位、その年のグラミーで新人賞を獲得して、2000年のシドニー五輪では再結成したMen At Workがこの曲をパフォーマンスするなど輝かしい歴史を持つ曲ですが、その後にメンバーたちにとって気の毒な事件が・・。

 

2007年のオーストラリアのテレビ番組で「ダウン・アンダーという曲に含まれている童謡は?」というクイズがあり、「Kookaburra」という童謡がフルートのフレーズのところで使われているというのがそのクイズの答えだったんですが、この番組の視聴者たちが童謡の著作権を持つオーストラリアの音楽出版社 Larrikin Musicに電話やメールで連絡、それを知った出版社が2009年に訴訟を起こすことになります。リリースから四半世紀以上経ってからの訴訟で当然Men At Workのメンバーは裁判で争うことになりますが、2011年に最高裁で上告が棄却されて敗訴が確定。

判決は出版社側は2002年からのロイヤリティ5%を受け取るというもので、訴訟で要求された額より大幅に下げられたものの、急に降り掛かった災難にメンバーへのダメージは相当なものだったと推測されます。

特に著作権違反と判断されたフルートのパートを担ったグレッグ・ハム(キーボード、フルート)、彼のDown Underでのフルートのパートは印象的で、MV内でもコアラのぬいぐるみを自分の体にくくりつけたて歩きまわったり、ガムの木の上でフルートを吹くコミカルなシーンがありますがまさかの30年後に著作権違反の確定がくだされ、その判決の翌年2012年にハムは死去しました。(享年58歳)

コリン・ハイ(リードヴォーカル)はその死について「裁判による心労の影響」を示唆しています。

 

歌詞についてはタイトルどおりまさしくオーストラリアについてのものですが、自国に対する若干の自嘲と自国への危機感を歌ったものです。

「女たちは輝き、男たちは略奪者」というのは80年代当時にまだオーストラリア国内で蔓延ってた「女性は金を稼がずに家を守り、男は外で働いて稼ぐ」という古い固定観念を自嘲、また原住民から土地を略奪した歴史のことを意識した部分もあるかもしれません。

MV内では「SOLD」のプラカードを砂漠に突き刺すなどいろんな示唆がありますが、オーストラリアの乱開発や観光局などによる戦略の影響で凝り固まったオーストラリアに対するイメージのまま押し寄せてくる外国人観光客、米国を中心とした娯楽産業の影響で侵食されていく独自の文化、それらをオーストラリアならではの厳しい自然環境である「雷雨」に例え、自国民たちに警告を発しているものです。MVの最後、砂漠の中を運ばれていく黒い棺桶は葬り去られた自国の何か大事なものを象徴しているのかもしれません。

 

つまりこの歌詞の訴えは当時80年代のオーストラリアに限った話ではなく、少なからず日本も含め世界各国においても今日抱えるべき危機感ではないでしょうか。

リリースから30年後にまさかの「著作権違反」という不名誉な判決が自国でくだされたとはいえ、この曲自体はそんな影響など微塵もなく「非公式オーストラリア国歌」の地位は今後も揺るぎないものでしょう。

 

最後に以下、コリン・ハイがこの曲について語ったものです。(Wikiより)

サビの部分は、本当にいろんな意味でオーストラリアが売られていること、乱開発されていることを歌っている。国の精神の喪失を歌ったものなんだ。本当に強欲な人たちによる国の略奪について歌っているんだ。最終的には国を称えるということなんだけど、国粋主義的な意味でもなく、国旗を振り回すような意味でもない。それ以上のものなんだ。

 

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Down Under

 

Traveling in a fried-out Kombi
On a hippie trail, head full of zombie
I met a strange lady, she made me nervous
She took me in and gave me breakfast
And she said

Do you come from a land down under?
Where women glow and men plunder
Can't you hear, can't you hear the thunder?
You better run, you better take cover

Buying bread from a man in Brussels
He was six-foot-four and full of muscle
I said, "Do you speak-a my language?"
And he just smiled and gave me a Vegemite sandwich
And he said

I come from a land down under
Where beer does flow and men chunder
Can't you hear, can't you hear the thunder?
You better run, you better take cover, yeah

Lyin' in a den in Bombay
With a slack jaw, and not much to say
I said to the man, "Are you trying to tempt me?
Because I come from the land of plenty"
And he said

Oh! You come from a land down under? (Oh, yeah, yeah)
Where women glow and men plunder
Can't you hear, can't you hear the thunder? Ah
You better run, you better take cover
('Cause we are) Living in a land down under
Where women glow and men plunder
(Hear, thunder) Can't you hear, can't you hear the thunder?
You better, better run, you better take cover
Living in a land down under
Where women glow and men plunder
Can't you hear, can't you hear the thunder? Oh, yeah
You better run, you better take cover
(We are) Living in a land down under, oh
Where women glow and men plunder
(Yeah, yeah) Can't you hear, can't you hear the thunder? (Yeah, yeah, thunder)
You better run, you better take cover
Living in a land down under (Living in a land down under)
Where women glow and men plunder
(Oh) Can't you hear, can't you hear the thunder?
You better run, you better take cover

 

Songwriter(s): Colin Hay, Ron Strykert

 

 

[ウクライナ侵略]ロシア人の戦争責任

このブログで一番アクセスがあるのはキング・クリムゾンの「21世紀の精神異常者」という曲の記事でして、この曲はリリース当時(1969年)のアメリカによるベトナム戦争を批判した歌詞なんですが、先進国と言われる国で「21世紀の精神異常者」以外の何物でもない政治指導者で本当に出てきてしまうとは不幸としかいいようがありません。

 

ロシア兵が撤退した街において拷問されたと見られる子どもを含むバラバラ死体が見つかるなどロシア兵の残虐性がここ数日のあいだ報道されてます。

ロシアによりウクライナ侵攻が始まった当初、「全ては大統領であるプーチンが悪いのであってロシア人が悪いわけではない」とか抜かすコメンテーターや専門家がいましたが「それは全く違うでしょ」とずっとイラだってました。突如、プーチンというクズ大統領がロシアに降って湧いてきたわけではない。彼はこれまでも自分の地位を脅かす者が現れると躊躇なく毒殺など同じロシア人に対しても殺戮を繰り返し、更にウクライナのクリミアや東部を占領してきたわけでこういう外道を指示してきたのはロシア人です。

最近のロシアの独立系新聞での世論調査でも支持率は侵攻後に更に上がって80%超えという報道もありますが、これはあながち間違った数字でもないでしょう。

 

もちろん、国営放送の生放送中にプラカードを掲げた女性スタッフをはじめマトモで勇敢なロシア人がおられるのは事実ですが、残念ながらボンクラで前近代的、野蛮なロシア人が大半と見るべきです。そりゃ奴らのポンコツ思考回路からすれば北方領土の占領も正当化しますわ。

その野蛮なロシア人の行動がウクライナの民間人殺戮であって、これなんかはプーチンの指示がどうのこうのは関係ありません。そういう民族なのです。

 

日本のネトウヨ連中は何かと中国や韓国を敵視しますが、太平洋戦争の戦前から今日まで一貫して日本の敵国であるのはソ連でありロシアです。中国や韓国に対して日本人が不満があるのは当然ですが、日本はやはり中国や韓国を侵略した歴史があり(「朝鮮は併合だろ」というやつもいるだろうがこんなのは武力を背景にした侵略以外の何物でもない)その負い目がありますが、ロシアは日本の降伏間際から戦後になって樺太や千島列島を侵略する経緯があり許されない事実があります。戦後の日本兵に対する残酷な強制労働も言うまでもありません。

それにしてもこんな非道なプーチンやロシア人にヘコヘコ頭を下げてた安倍晋三ってのはつくづく人を見る目がない。彼とのえげつない回数の会談で何百億円とドブに捨てたか計り知れませんわ。

 

とにかく、ウクライナでの残虐行為の全ては全ロシア人に責任があり、プーチンやその取り巻きのみならず彼らロシア国民は今後地獄を見ることになるのは間違いないでしょうし、その制裁を先進国の我々は与えねばなりません。

[JR北海道]ダイヤ改正で消えた花咲線「糸魚沢駅」

今年3月12日のJRのダイヤ改正については利用者にとってまずメリットはないでしょう。首都圏や関西圏含め、全国の路線で減便などの大幅な縮小となりました。一番経営状況が厳しいJR北海道ももちろん例外ではなく、相変わらず今年も減便どころか廃線が決まった区間などもありますが、減便といってもそもそも一日に数本しか走ってない路線は減便にも限界があります。

 

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先日、コロナ禍の旅行で根室発釧路行の最終便(19時過ぎ発)に乗ったときの車内が上の写真ですが私以外に乗客がいませんでした・・

このまま2時間半、私だけで終着駅まで行くのかと思いきや、根室を出て1時間半を過ぎた後、周辺が真っ暗な駅から一人の若い女性が乗ってきました。この駅の周辺に民家はほとんどないので彼女の目的は恐らくひとつしかありません。

彼女が乗ってきたのは「糸魚沢駅」でした。

 

根室本線でも東のほうの路線である釧路から根室までを「花咲線」と呼びます。この美しい呼称の元であった「花咲駅」はとっくの昔に廃駅となってますが、この花咲線でまたひとつの駅がなくなりました。それが糸魚沢(いといざわ)です。

ダイヤ改正で消える前に彼女は恐らく糸魚沢駅を見納めたかったのでしょう。

 

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上が2018年に撮影した糸魚沢駅。100年前の1919年開業の駅です。

 

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湿原のなかを走る鉄道を撮るためにこの駅で降りたんですが、駅舎は数年前に建て替えたらしく比較的新しいものでした。

周辺に民家は数件しかなく、乗降客の1日平均はわずか2人のみということで何れ無くなるのは避けれない駅でした。花咲線の途中駅で唯一の有人駅である「厚岸駅」が隣駅ですが糸魚沢駅からその駅まで歩いたんですけど結構な距離でして、この糸魚沢駅が廃駅になることで駅間は更に延びて約20キロとなります。

 

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駅の周辺は湿原です。

 

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民家は殆どないですが、駅のすぐ近くを国道が通ってるので車の行き交いは結構あります。

 

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何れ糸魚沢駅を利用してこの周辺を再度撮影するつもりだったんですが・・

 

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もうこの光景は見れなくなってしまいました。