天橋立は
京都府宮津市に位置する、ご存知「
日本三景」のひとつですわ。
相当昔から「三景」といわれてるようですが、まぁ「もっときれいなとこいくらでもあるやろ!」という感は否めませんな。
天橋立は、
宮津湾と内海の
阿蘇海を南北に隔てる全長3.6kmの
砂嘴(さす)である(地学上では
砂州)。また、それを展望できる傘松公園等も含めた総称とする場合もある。一帯には約8,000本の松林が生え、東側には白い砂浜が広がる。
砂嘴の幅は20~170mほどである。
天橋立は4つほど展望する位置があるそうですが、ここは「飛龍観」と呼ばれる文珠山の山頂にある「
天橋立ビューランド」から見る南側からの眺望。
龍が天に登る姿に見えることからその名前がついたとのこと。
「
天橋立ビューランド」はちょっとした遊園地になっております。
この展望台まではケーブルかーかリフトを使います。
「
天橋立」は逆さで見るものとなっております。
その名のとおり、天に橋が架かってるように見えるからだそうな。
「股のぞき台」ってが多数備わっている!
現地で逆さで見るのは意味がありますが、逆さになりながらカメラを構えるヤツが結構おったが、写真はあとで撮ったやつをひっくり返せばええやろが!!
写真をひっくり返してみた。
正直、展望台から撮る風景なんて限られたものしかなく・・あんまおもろいもんでもないですな!
帰りは絶対ケーブルかーよりリフトを使うべきです。
つづく