水晶の舟 君が無意識な状態へと滑り込む前に もう一度口づけをしたいんだ もう一度瞬く至極の機会 もう一度口づけを もう一度口づけを 輝かしい日々と苦痛に満ちた日々 君の優しい雨が僕を包み込む 君が駆け抜けた時間はあまりに狂気に満ちていた 僕たちは再…
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