カメラで引きこもり脱出
さて、今から1年前の今頃、ワタクシは何をしていただろう。
余暇は録画した報道関連のVをチェック、重要な部分を編集してようつべにアップに費やし、アホなにわか右翼どもとコメントでバトルする毎日。
まぁもともとあちゃこちゃ出かけるのは苦手でパスポートすら持ったことがなく、京阪神からすら出ようという気がないんで、家でダラダラするのは何の苦も負い目もないんだが、一眼レフを手にしてからは外に出かける率が急に上がることに。
日が昇る前に嵐山を走っていたり、大阪の外れの地上252mの位置で21時過ぎに寝っころがってるなんてことはまず有り得んかったことですわ。
そして、今や「皆既月食ツアー」を物色したり、「北海道へのプラン」の模索したりする始末。「旅行」とくに「ひとり旅」なんてのは全く興味がなく、行くヤツの気がしれんかったが、マジでひとりで写真を撮る為に遠出する気マンマンである。
まぁ、活発に外に出るようになったとはいえ、相変わらずネット三昧の頃同様、あんま生身の人間は相手にしとらんが!!!
↑もともとはこの子を撮る為にカメラを買ったんだが、嫌われてるし・・。